ウォッシュロトム配分

リクエストがあったのでロトムの配分晒し。(あさひなさんコメントありがとうございます。)正直調整の余地はいくらでもあると思うけど、まぁこんなんでも使えば強いですよということで。
ロトム H252 B104 C68 S84 @帯
実数値 157-76-140-147-127-117
10万 ドロポン めざ氷 鬼火

<防御面>
鉢巻ガブの逆鱗耐え(84%〜99.3%)
補正ありパルシェンの殻破りロックブラスト耐え(70%〜85.5%)
無振りサンダーの10万2耐え(38.8%〜46.4%)
補正ありウルガモスの1舞さざめき耐え(78.3%〜92.3%)
補正なしマンダの珠流星耐え(84%〜99.3%)

<攻撃面>
無振りガブ高乱数1(99.4%〜118%)
流星耐えバンギ確2(63.7%〜76.3%)
H振りグロス高乱数2(48.6%〜57.7%)
H振りスイクン確2(67.1%〜81.1%)
H振り1積みウルガモス確2(67.1%〜79.6%)

ロトムのFCとしては炎、草に並んで優秀な水ロトム。弱点が草のみであり、ナットレイホイホイのためにパーティー単位での対策か、めざ炎をいれておきたい。
前回のパーティでは文字ガブ、ヒードラングライガーナットレイに対して睨みを効かせているため、選出されにくく、されても辛くないためめざパは氷に。
パーティーでの役割としては、鋼、水、炎への対策。具体的にはスイクンパルシェンブルンゲルヒードランあたり。特にパルシェンはこのパーティーが苦手としており、相手にいた場合は注意が必要。
配分としてはH252を確保した上で、鉢巻ガブの逆鱗耐えを物理耐久ラインに。Cはガブ高乱数を目安にした。Sは86という絶妙な数値のため、全振りしたくなるが、余裕が無い。でもある程度のスイクンは抜きたい。その妥協点として意地っ張りバンギ抜きのスイクングロスを抜ける程度。まぁこのSは第4世代の考え方が色濃く残っている値だが・・・(4世代では115、116が多かった気がする)